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2011.06.06 (Mon)

ヒントを求めて

ヴァイオリンを始めてからは音楽に携わる方の本を読むのがとても楽しいです。
音楽に対する思いや向き合い方などを読んでいると、音楽の力や可能性を感じることができます。
何により
 練習のヒント
をたくさんもらうことできます。

最近読んだ本を2冊について書いてみたいと思います。

1.愛に生きる「才能は生まれつきではない」 著者:鈴木 鎮一
 著者の方のお名前に見覚えのあるかたも多いと思います。
 この本を手にとった理由は背表紙にバイオリンの絵が載っていたので手にりました。
 そして著者の「鈴木」で思い浮かんだのが私の楽器「鈴木バイオリン」です。
 きっと私の楽器と関係がある方だと思って読んでみることにしました。

 調べてみると著者:鈴木鎮一さんは「鈴木バイオリン製造の創設者:鈴木政吉」
 の息子さんで、鈴木鎮一さんは「スズキ・メソードの創始者」だと分かりました。
 この本には「すべての子供はよく育つ」と信じ「落伍する子を出さない教育」
 目指してとりくんできた幼児教育について書かれています。
 驚くことに著者はアインシュタインと演奏会へ出かける仲だったそうです。
 詳しくは本をお読みください(笑)
 
2.心を紡ぐ「ディア・リトルピアニスト」著者:北村 智恵
 この本はピアノの先生である著者が、ピアノを習いにきた子どもたちにあてた手紙を集めた文集です。
 決してピアノの練習方法や子供への指導の仕方が書いてあるわけではありません。
 先生が一人ひとりの子供達にどれだけの愛情を持って接してきたか、
 子供たちの成長をどんな思いで見守ってきたか

 を手紙に綴ったものです。
 
この2冊の本は共通してプロを育てることを目指した指導はしないということです。
音楽と共に子供たちが成長することで子供たちの人生がより豊かになる事を願って
指導してきたことが書かれています。

個人的なおすすめは
 心を紡ぐ「ディア・リトルピアニスト」
で、子供とのやりとりがとてもかわいらしく読んでて楽しいと思いますよ^^

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*Comment

■おもしろそうですね。

そういや、音楽に携わる方々の著書って
読んだことないかも知れない・・・うかつでした^^;
「ディア・リトルピアニスト」興味深いですね~。
チェックしてみます。
ぴっぴ |  2011.06.07(火) 21:21 |  URL |  【コメント編集】

■Re: おもしろそうですね。

#ぴっぴさんへ

> そういや、音楽に携わる方々の著書って
> 読んだことないかも知れない・・・うかつでした^^;

私はヴァイオリンを始める前から千住真理子さんの本を読んでいたので、もう当たり前のように探してますよ。
プロを目指してる訳じゃないけど、良い演奏がしたいならやっぱもっと練習をしなきゃいけないんだなぁと思えます。
ヴァイオリン熱を高めたいときには是非どうぞww

> 「ディア・リトルピアニスト」興味深いですね~。
> チェックしてみます。

この本はホントにお勧めです。
いろいろ書くとハードルが上がって読んだときにがっかりされると困るので詳しくは書かなかったんですが、もし読む本がないのなら手にとってみてください^^
せー |  2011.06.08(水) 13:39 |  URL |  【コメント編集】

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